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2008/10/19
ついにというか、やっとというか…ETC購入!
購入したのはまたまた楽天。

PanasonicのCY-ET908KDを購入しました。
一応、今(2008年11月)のところ最新モデル???

…ということで、その取付け作業をまとめました。
工具はドライバー(+と-)、内装はがし、穴あけ工具(ドリル等)です。
スバルでのれんわけハーネスを購入すると後々ラクです。

今回はETCアンテナを内装の中に設置する方法を解説します。
あくまで1つの取り付け方であり推奨はしません。


左の写真はコンソールボックスです、既に下に敷いてある布を取ってます。(粘着してません)
そして2本あるプラスネジを取り外します。

そしたら次は右の写真のとおりサイドブレーキのカバーを外します。
怖いと思いますが、そこを思い切って上に引っ張ってみる!
すると数箇所で留まっているだけなのでカバーが取れます。
あとはカバーを上にたくし上げておきましょう。


次にカップホルダーを外します。
ネジを外したコンソールボックスまで一式になっています。
左の写真の白いのがちょっと曲者。
マイナスを挟み込んで押し上げ、うまく外してください。

ちなみに、見えませんが左側にも同じものがもう1つあります。
要は2つで留まっているってことです。

白い留め具を外すと、ドリンクホルダーが外れます。
ただ、外れるといっても一式外れるワケではないです。
センターコンソールの後席側の方は固定されています。
よって正確にはドリンクホルダーが90度可動できるようになります。
シートの背もたれと同じ角度に立つといえばわかりやすい???
で、右の写真がその状態。
サイドブレーキとあとは車体の鋼板剥き出しの状態。



次はシフトの部分に内装はがしを挿し込みます。
ちなみにMTの場合は、です。
ATの方はATの方のページをご参考ください。(笑)

次にシフトの部分をずらし+ドライバーでネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。

ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう。
でも壊さないように慎重にネ。

では純正オーディオを外します。
ネジを左右3つずつ、合計6本外します。

ネジが4つ見えますが一番上は外しません。(写真で残ってるネジは外さない)
手前の下2本、奥の金具部分の1本を外します。

ネジは無くさないように!小さな紙コップでも準備しておくと良いでしょう。
あと外した場所に同じネジを使うように。
ん〜、紙コップだと混同するかもしれませんね。。。


ネジを外すとオーディオが手前に少し引き出せます。
ハザード用のケーブルを取りもっと引き出します。

更に、オーディオのケーブルを全て取ります、これでオーディオは外れます。
ただし、ケーブルを取るとラジオや音質など全ての設定がリセットされます。
戻してからいろいろと調整を再度しなければいけませんのでご了承ください。


さて、次はETCのアンテナの取り付けです。
実は場所を選べばオーディオを外す必要はありません、なぜ外したのか?
それは車外からETC機器を見せないためです。

ということでそこまでしなくてもいいという方は残念!
ココまでの作業は全てムダです、元にお戻しください。(笑)
またお手数ですが、別の方の取り付け方法をご参考ください、でもここまで書いている
ページって案外少ないですね…。

アンテナの設置位置はなんと小物入れの奥です。
内装はがしを差し込むとエアコン吹出口ごと外れます。
ただしムリに引っ張っても外れません、なぜか?それは燃費計のコネクタがあるからです。

オーディオを外した部分から右奥の上に手を入れ燃費計のコネクタを外します、コネクタの
位置は下の写真を参考にしてください。
面倒ですが頑張りましょう。

下の写真が取り付けたアンテナです、両面テープが付いてるのでそのまま付けられます。

アンテナの付いている位置わかりますか???
写真の真ん中の斜めになっている板の奥の部分、2つの白いコネクタの間です。
ただしETCゲートの電波の角度を考慮して、薄いスポンジで推奨角度に調整してあります。

ETCで使用している電波には指向性があります。
簡単にいうと特定の方向に飛んでいくということです。
つまりその角度にアンテナを向けなければゲートは開きません。
よってスポンジを使って角度を調整しています。
ちなみに説明書にはフロントガラスに取り付けるよう書いてあります。

次にアンテナケーブルをシフトのところまで引っ張ります。
ケーブルの線は曲げ過ぎると破損してしまうようです、取り扱いには多少注意が必要です。
本格的な配線は電源ケーブルも一緒にやるので、アンテナ線はとりあえずここまでで一旦ストップ。


次はETCの電源ケーブルです。
電源ケーブルは片方が1本(車載機に接続)でもう片方は3ツ又(のれん分けハーネスに接続)です。
3つ又のうち電源は2つです、アクセサリー電源と常時電源、それとアースが1本。
つなぐべき場所は説明書に書いてるので割愛。

まず、ドアを開けて内装はがしでカバーを外します。(エアコンフィルターのと同じ要領)
次に運転席のキーの部分のカバーを外します、キーの反対側も同じです。

より広く外すため、ハンドルの下のプラスチックネジを3本緩めます。
更にハンドル下の広いパネルの留め具も2つ外します、ココは少し難易度が高いです。
ハンドルの下のパネルが外れて、オーディオ側まで線が通ればOKです。

電源ケーブルの1本の方をカバーを外した部分からオーディオ方向へ押し込みます。
押し込んだケーブルをオーディオ側で見つけたらケーブルを引っ張ります。



ここでのれんわけハーネス(以下、ハーネス)登場!
お値段は2,100円(感謝デイで1,600円でした)。

こいつをサービスカプラーと呼ばれるものに接続します。
で、それがどこにあるのか…!?答えはヒューズボックスの後方上!
写真を撮りたかったんですが、面倒そうなのでやめました。(笑)
スミマセン、手探りで探してください…。


というわけで、ヒューズボックスをずらします。
肌色と黒色のボックスのうち黒をずらします。
両者の間の留めてある部分をマイナスでずらして黒い方を手前にスライド。

そこから奥の上のほうへ手を突っ込みます。
のれんわけハーネスのカプラーを持ちながら、です。

上の方にピン数が同じカプラーがあります。(ここは手探り)
そのカプラーとハーネスのカプラーをカチッと繋げます。
※下の写真は既に繋げてある状態です

つなげたら黒いヒューズボックスを戻す。
そしてETCの2本の電源コードをのれんわけハーネスへ接続。
つなげるべき配線色は…説明書を参照してください。
あとアース線は適当にその辺の金属部分のネジに付ける。


最後に配線です。
作業をするときはバッテリーのマイナス端子を外す…ってことは皆さんご存知ですよね?
いや…僕は外しませんでしたがそれも自己責任ってコトで。


アンテナと電源ケーブルを合流させます、場所はオーディオ裏ですね。
あとは変なところに挟まれないよう配線するだけ。
まずはシフト横を通します。

続いてサイドブレーキの横。
ETCのセットに付属の部材でケーブルを固定しました、心配であればもうちょっと固定しても良いかも。
そのままコンソールボックス裏まで配線します。

最後にコンソールボックス裏の部分です。
この部分には穴が開いていません、よって自力で開けることになります。
なにかしら工具で開けると良いでしょう。
結構柔らかい樹脂なので、比較的加工は簡単、このために電動ドリルを買う必要はないです。
自分は彫刻刀(!)で穴をあけました(笑)
穴を開けたらケーブルを通します。


ケーブルを通したら車載機に接続します。
この時点で一度アクセサリー電源を供給してやります、キーを捻って動作するか確認してください。

問題なければあとは車載機を両面テープで固定します。
下の布は気になる方はケーブルの部分をカットしましょう。

最後にオーディオやカバーなど全て元に戻します、以上で作業は終了です。
ちょっと走って内装にガタつきがないかチェック。
ちなみにアンテナはあの位置で動作確認しました、問題ありません。
レガシィ(BL・BP)は大丈夫なようです。
金属の板が上にあるとダメなようですので、他の車種の方はご注意ください。


※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 23:19:11
lastupdate at 2010/03/17 0:43:49
修正
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2008/07/19
今回購入したのはコレ。
前回に引き続きBOSCH製のエアコンフィルター。
型番はAC-F3です、楽天で購入。



BOSCH製ではあるものの、前回交換したものとは別物。
なんでも活性炭入りのもので、脱臭性能と除塵性能が高いというフレコミ。


さて作業開始です。



今回はいきなりここからスタート。(笑)
前回の交換と同じく、小物入れなどをとっ払います。
もう前回の交換でキズがついているため、何のためらいもなく作業です。(泣)



エアコンフィルターを取り出します。
前回は木の葉が挟まっていましたが、今回は大物はなく、見たところ綺麗なご様子。



…と思ったら、フィルターの溝には砂やらゴミやがギッシリ。(汗)
フィルターがなかったら…と思うとゾッとします。。。
やはり今回、交換してよかった。



新旧のフィルターを並べました、今回のフィルターは色が灰色です。
商品の特性なのか?前回のフィルターよりも厚みがあり、また重量もありました。
これでまたキレイな空気を吸うことができます!?

ということで3回目のエアコンフィルター交換でした。


※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 21:39:08
lastupdate at 2010/01/01 21:40:28
修正
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今回購入したのはコレ。
亀石屋さんのT20-37LEDです。
亀石屋さんのページにて注文しました。
みんカラのパーツレビューで見つけました。



さて作業開始です。

…といっても、まあ難しい作業ではないので、途中は割愛します。

トランク開けてランプ類のカバーあけるトコまでは説明不要でしょう。
右の写真の電球をLEDに交換します。

普通に差し込もうと軽い力で押してもはまりません。
なのでここはためらうことなくグッと押し込んでください。
よほどの事がない限り失敗して破損ということはないでしょう。
そうしないと接触不良で点灯しませんし。



左はノーマルの電球、右がLEDの点灯時の写真です。

電球ではボーッとした光ですが、LEDは明るい部分がハッキリ見えます。
トータルの光量については夜にならないとわかりにくいですが…。

取り付けが終わったら、誰かにブレーキ踏んでもらう。
もしくはシートを前に倒して、棒でブレーキペダルを踏ませる、などして点灯の確認をしましょう。

また、ライトを点灯して、ブレーキの入力時とそれ以外のときの光量もチェックしましょう。
気になる方はLEDを点灯状態で取り出して、LEDのツブまでチェックしてもいいと思います。


ちなみに1ヵ月後に再度取り出してチェックしましたが、LED切れはありません。
寿命は使っていけばわかるでしょう。

夜は光が強く、非常に満足しています。

以上、ブレーキランプのLED化でした!

※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
追記:2010年4月現在、1つもツブ切れなく全てのLED点灯しております。
追記:2011年5月現在、1つもツブ切れなく全てのLED点灯しております。
posted at 2010/01/01 17:35:47
lastupdate at 2011/05/21 22:39:17
修正
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2007/08/03
乗り始めから3年経過で、走行距離が53,000kmを経過。
冬タイヤで20,000kmは走っていないので夏タイヤで30,000km以上は間違いなく走行している。
タイヤの溝もいい感じに減ってきており、そろそろキケンですよラインが見えてきた。(笑)
大人しくここはタイヤを買いかえるということで、まずは銘柄選びから。

純正のPOTENZA RE050Aをそのまま探すというのもちょっと考えた。
他に購入の候補はブリヂストンではPlayzかRE750かRE050、あとはダンロップのLM703とか。

そんなところへモデル末期のREGNO GR-8000がある(!)という話をもらう。
値段的にRE050よりも安く購入できるとのことだったので、ソイツをいただくことにした。



ということでめでたく銘柄も決まり、タイヤ交換をお願いした。
今回はディーラーではなく、大学時代の先輩が勤めるスタンドで購入&交換作業。

もちろん自分は見てるだけ。(笑)
サクサクッと作業をしていただきました。



交換作業の途中、営業で回ってきた別のとあるタイヤメーカーの人と話をしたりもして。
「BSさんのレグノですか?いいですね〜、でもウチのタイヤもいいですよ〜。」って。(笑)


履いてみての感想は、静かだと評判のレグノですが低扁平(215/45 R17)という事もあり
ロードノイズはまあそれなり。
でも静かだと思います、段差を越えるときの音はRE050Aよりも滑らかかな。

あとはRE050Aだとなんとなく攻めな気分で走ってたけど、レグノにしたら大人しくなった。
理由はすり減らしたくないから。(笑)

ま、走りだとか、グリップだとか、難しいことはようわからん!(笑)
でもいい物はまずは使ってみようって事で。
積極的にオススメはしませんが履てみたい方は是非!(現行モデルはGR-9000だよね!?)
posted at 2010/01/01 17:10:12
lastupdate at 2010/01/01 17:11:15
修正
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2007/05/23
エアフィルターを交換2回目。

モノはProvaスポーツエアフィルターです。
値段は…忘れた。(笑)

交換作業の写真もナシです。
なぜかというと車検と一緒に交換したから!
取り付け工賃取られるところでしたが先に言うのを忘れてました…ってコトで無料でした。

交換してのインプレはもちろんよくワカラナイ。(笑)

でも定期交換部品なんで交換しただけで満足!
posted at 2010/01/01 17:01:51
lastupdate at 2010/01/01 17:01:51
修正
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2006/09/05
電球色のポジション灯をもっと白くしたい!!ということで交換です。
ブツはRAYBRIGのモノをチョイス、車検対応ということなので安心ですな。
まあ、アレッ?ってことがそのうち起こるんですが、それはまた後日の話。



では、作業概要をば。
工具はプラスドライバーがあると良いと思います。

まずは(運転席から見て)右側の作業手順ですが、エアインテークダクトを取ります。
プラスチックの留め具を2箇所、プラスドライバーでまわして緩めて外します。

上の写真を見てお分かりのとおり、左が取り外す前で、右が取り外した後ですね。
ダクトを外した左下に、ヘッドライトなどを保護している灰色のプラスチックカバーがあります。

左側の写真、これがその灰色のカバーですが、コイツを外します。
カバー全体を握って、軽く回転させると外れます。
取り出したポジション灯、この電球を購入したLEDと交換します。


写真の都合で順序があべこべですが(運転席から見て)左側の作業をココで。

左側は右側に比べて作業性が悪いです。
なんでかといえば、ウォッシャー液の注入口が邪魔なのです…なのでこれを避けます。
ここを外すのがちょっと苦労するかもしれません。

エアダクトと同じ留め具なんだけど、なぜかこっちの留め具はキツかった…。
個体差???

ウォッシャー液の注入口を避けたら右下の同じくカバーがありますので、これも外しましょう。

左右、それぞれカバーを外した状態の写真です。
奥の方の緑色のケーブルの先がポジション灯になります。(上の方の写真でつまんでるヤツ)
この部材をカバーと同じ様に軽く捻って回転させて取り出します。

で、電球を外してからLEDを装着するんですが…おお〜っと!!!
ここでトラブル発生、実はLEDの挿し込み部分がちょっと太い!?
おかしいな…無加工で取り付けられるって何かで読んだのに。。。
これも個体差なのか?それともA型とB型で微妙な仕様変更???
ん〜…どうするか…削るしかない。(笑)

ということでちょっとだけニッパーでグリグリ。
無事に挿し込み、点灯させることができました。


左が交換後の写真、右が交換前の写真です。
ヨシヨシ、白くなってる。
ということで、無事完了です。


後日談ですが、車検の時に一時的にノーマルに交換されました。
理由を聞くと明るさが足りないかもしれないから、車検通らないかもしれない、と。
車検対応マーク付いてたんだけどな…あれれ。。。
もちろん車検後は元に戻してありましたよ。

※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 22:51:20
lastupdate at 2010/01/01 23:04:49
修正
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2006/07/25
今回購入したのはコレ、BOSCH製エアコンフィルター。
型番はA-S02です。

現行であるBL・BPとそれ以前のレガシィでは型番が違う模様。
オートバックスで4,200円ナリ。



では作業開始、必要工具はありません。

まずはダッシュボードを開け上の物入れを全て取っ払います。

この時、左側の樹脂に擦り傷を付けないよう注意してください。
慎重にやれば多分大丈夫、怖がることはありません。(←反省の意を込めて…)

外れると奥に白いボックスが見えます。
この中身を交換です。

さて、次は左側のパネルを外します。



左側の写真のようにパネルを引っ張るとドアの方向に向かってパネルが外れます。
壊れるわけではありませんが、力の加減を慎重に。

この辺はフィルターの説明書にもしっかりと記載されています。
が、車載の取扱説明書にはこの作業工程は全く記載ナシです。
ディーラー行って交換してくれよってコトなんでしょうかね。
実は取説に記載がないのでここで20分ほど無駄にしました…。


パネルを外すとダッシュボードがヒモでつるされている状態なのがわかります。
そのヒモを外して、ダッシュボードをさげます。
するとダッシュボードが邪魔して取り出せなかったフィルターが取り外しできます。


外したフィルターと新品のフィルターを交換、その際は空気の流れる方向が決まっているので、
フィルターの向きに注意が必要です。

ちなみにフィルターをはめる樹脂ですが、念のためカーシャンプーで洗いました。
カビのようなものがあったので…。

あとは元に戻す作業をするだけです。
作業時間は5分くらいで済むでしょう。



右側はお約束の外したフィルター。
カビ臭さが消えてくれると良いのですが。
ま、これも定期交換部品なので交換してよかったのではないでしょうか。

ということでエアコンフィルター交換でした。


※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 20:40:04
lastupdate at 2010/01/01 21:14:16
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2005/06/25
エアフィルターを交換しました。
モノはBLITZ SUS POWER AIR FILTER LM です。

オートバックスの通販にて購入、店舗受取りにしました。
お値段は4000円弱。(セール期間中だったので)

他社も検討しましたが、とりあえず今回はコレで。



というわけでボンネットを開けます。
なんとまあターボとのあからさまな差別でしょうかね。(笑)
カバーの1つもついてない。
メーカからすれば廉価グレードでしょうからね。



で、作業開始・・・なのですがいきなり躓きました、参考としたページは全てターボのページばかり。
エアダクトの取り回しがNAとターボでは全然違います。
なので少し焦りましたが右の写真の状態までここまでたどり着きました。
インテーク、外したけどよくよく考えると外す必要はないような!?

ちなみに作業性は悪いです。
十分なスペースがないのでその辺は覚悟して作業しましょう。
工具はマイナスドライバーがあればあとはなんとかなります。



左の青いヤツ、さていよいよコイツを装着です。
取付けがしっくりこない感触でしたがガタつきはナシ。
あとはコネクタやエアダクトの接続を元に戻すのみ。

右側が外したフィルター、思ったほど汚れてない…。
でもよく見ると虫・ゴミがたくさん詰まってました…。
交換してよかったかと。


交換してのインプレですが、よくわからん。(笑)
エンジンが軽く回るようになったような?
そんな気がする、って程度ですが。

そろそろ交換はしたかったので、気持ちは満足です。
ということで2.0Rのエアフィルター交換でした。


※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 21:10:53
lastupdate at 2010/01/01 21:14:54
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2005/02/27
納車して4ヵ月後にはRS☆RさんのTi2000を装着しました。
…が、車高の落ち具合がナイス過ぎて冬には雪でハンドル取られる取られる。(笑)
そのうち硬い轍にハマッたら動けなくなりそうだな…と。
そうでなくても軽く除雪車になってもいたりもしたわけで。(笑)

そしてもう1つ、車高が落ちて非常にカッコ良かったのですが大き目の段差ではショックがデカい。
クルマにも腰にも優しくなさそうな衝撃を何回か受けたため、コレはマズいな…と。

そこで再度バネを探し始めたところ、程よい落ち具合というフレコミを見つけたのがProvaさん。
真冬の時期で既に除雪車と化していたという事情もあったため、躊躇うことなく購入ボタンをポチッとな。(笑)
ちなみに、箱の写真しか残ってなかったので写真はナシです。
スプリングの色は水色っぽい感じですね、詳しくはメーカーさんのページへどうぞ。

STiのペダルと同時に作業を依頼しました。
落ち具合も程よく、衝撃も控えめです。
コレはオススメ!でもそろそろ4年経つので新しいのと交換したほうが良いのか!?
posted at 2010/01/01 16:59:19
lastupdate at 2010/01/01 16:59:19
修正
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定番(?)のこのパーツ。
納車してから8ヶ月後くらいに装着。

感謝デイで購入して、取り付け作業はお願いしちゃいました。
この頃はまだ自分でやるのは怖くて…。

感想とか使用感とかより、コレは気分の問題なので。(笑)
付けて悪い気は全くしませんし、たまに気付いてくれる人がいれば嬉しい。(笑)

NAグレードの方は是非!



posted at 2010/01/01 16:57:05
lastupdate at 2010/01/01 16:57:05
修正
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