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2008/07/19
今回購入したのはコレ。
前回に引き続きBOSCH製のエアコンフィルター。
型番はAC-F3です、楽天で購入。

BOSCH製ではあるものの、前回交換したものとは別物。
なんでも活性炭入りのもので、脱臭性能と除塵性能が高いというフレコミ。
さて作業開始です。

今回はいきなりここからスタート。(笑)
前回の交換と同じく、小物入れなどをとっ払います。
もう前回の交換でキズがついているため、何のためらいもなく作業です。(泣)

エアコンフィルターを取り出します。
前回は木の葉が挟まっていましたが、今回は大物はなく、見たところ綺麗なご様子。

…と思ったら、フィルターの溝には砂やらゴミやがギッシリ。(汗)
フィルターがなかったら…と思うとゾッとします。。。
やはり今回、交換してよかった。

新旧のフィルターを並べました、今回のフィルターは色が灰色です。
商品の特性なのか?前回のフィルターよりも厚みがあり、また重量もありました。
これでまたキレイな空気を吸うことができます!?
ということで3回目のエアコンフィルター交換でした。
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
前回に引き続きBOSCH製のエアコンフィルター。
型番はAC-F3です、楽天で購入。

BOSCH製ではあるものの、前回交換したものとは別物。
なんでも活性炭入りのもので、脱臭性能と除塵性能が高いというフレコミ。
さて作業開始です。

今回はいきなりここからスタート。(笑)
前回の交換と同じく、小物入れなどをとっ払います。
もう前回の交換でキズがついているため、何のためらいもなく作業です。(泣)

エアコンフィルターを取り出します。
前回は木の葉が挟まっていましたが、今回は大物はなく、見たところ綺麗なご様子。

…と思ったら、フィルターの溝には砂やらゴミやがギッシリ。(汗)
フィルターがなかったら…と思うとゾッとします。。。
やはり今回、交換してよかった。

新旧のフィルターを並べました、今回のフィルターは色が灰色です。
商品の特性なのか?前回のフィルターよりも厚みがあり、また重量もありました。
これでまたキレイな空気を吸うことができます!?
ということで3回目のエアコンフィルター交換でした。
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 21:39:08
lastupdate at 2010/01/01 21:40:28
【修正】
2008/10/19
ついにというか、やっとというか…ETC購入!
購入したのはまたまた楽天。
PanasonicのCY-ET908KDを購入しました。
一応、今(2008年11月)のところ最新モデル???
…ということで、その取付け作業をまとめました。
工具はドライバー(+と-)、内装はがし、穴あけ工具(ドリル等)です。
スバルでのれんわけハーネスを購入すると後々ラクです。
今回はETCアンテナを内装の中に設置する方法を解説します。
あくまで1つの取り付け方であり推奨はしません。

左の写真はコンソールボックスです、既に下に敷いてある布を取ってます。(粘着してません)
そして2本あるプラスネジを取り外します。
そしたら次は右の写真のとおりサイドブレーキのカバーを外します。
怖いと思いますが、そこを思い切って上に引っ張ってみる!
すると数箇所で留まっているだけなのでカバーが取れます。
あとはカバーを上にたくし上げておきましょう。

次にカップホルダーを外します。
ネジを外したコンソールボックスまで一式になっています。
左の写真の白いのがちょっと曲者。
マイナスを挟み込んで押し上げ、うまく外してください。
ちなみに、見えませんが左側にも同じものがもう1つあります。
要は2つで留まっているってことです。
白い留め具を外すと、ドリンクホルダーが外れます。
ただ、外れるといっても一式外れるワケではないです。
センターコンソールの後席側の方は固定されています。
よって正確にはドリンクホルダーが90度可動できるようになります。
シートの背もたれと同じ角度に立つといえばわかりやすい???
で、右の写真がその状態。
サイドブレーキとあとは車体の鋼板剥き出しの状態。

次はシフトの部分に内装はがしを挿し込みます。
ちなみにMTの場合は、です。
ATの方はATの方のページをご参考ください。(笑)
次にシフトの部分をずらし+ドライバーでネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。
ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう。
でも壊さないように慎重にネ。
では純正オーディオを外します。
ネジを左右3つずつ、合計6本外します。

ネジが4つ見えますが一番上は外しません。(写真で残ってるネジは外さない)
手前の下2本、奥の金具部分の1本を外します。
ネジは無くさないように!小さな紙コップでも準備しておくと良いでしょう。
あと外した場所に同じネジを使うように。
ん〜、紙コップだと混同するかもしれませんね。。。

ネジを外すとオーディオが手前に少し引き出せます。
ハザード用のケーブルを取りもっと引き出します。
更に、オーディオのケーブルを全て取ります、これでオーディオは外れます。
ただし、ケーブルを取るとラジオや音質など全ての設定がリセットされます。
戻してからいろいろと調整を再度しなければいけませんのでご了承ください。
さて、次はETCのアンテナの取り付けです。
実は場所を選べばオーディオを外す必要はありません、なぜ外したのか?
それは車外からETC機器を見せないためです。
ということでそこまでしなくてもいいという方は残念!
ココまでの作業は全てムダです、元にお戻しください。(笑)
またお手数ですが、別の方の取り付け方法をご参考ください、でもここまで書いている
ページって案外少ないですね…。
アンテナの設置位置はなんと小物入れの奥です。
内装はがしを差し込むとエアコン吹出口ごと外れます。
ただしムリに引っ張っても外れません、なぜか?それは燃費計のコネクタがあるからです。
オーディオを外した部分から右奥の上に手を入れ燃費計のコネクタを外します、コネクタの
位置は下の写真を参考にしてください。
面倒ですが頑張りましょう。
下の写真が取り付けたアンテナです、両面テープが付いてるのでそのまま付けられます。

アンテナの付いている位置わかりますか???
写真の真ん中の斜めになっている板の奥の部分、2つの白いコネクタの間です。
ただしETCゲートの電波の角度を考慮して、薄いスポンジで推奨角度に調整してあります。
ETCで使用している電波には指向性があります。
簡単にいうと特定の方向に飛んでいくということです。
つまりその角度にアンテナを向けなければゲートは開きません。
よってスポンジを使って角度を調整しています。
ちなみに説明書にはフロントガラスに取り付けるよう書いてあります。
次にアンテナケーブルをシフトのところまで引っ張ります。
ケーブルの線は曲げ過ぎると破損してしまうようです、取り扱いには多少注意が必要です。
本格的な配線は電源ケーブルも一緒にやるので、アンテナ線はとりあえずここまでで一旦ストップ。
次はETCの電源ケーブルです。
電源ケーブルは片方が1本(車載機に接続)でもう片方は3ツ又(のれん分けハーネスに接続)です。
3つ又のうち電源は2つです、アクセサリー電源と常時電源、それとアースが1本。
つなぐべき場所は説明書に書いてるので割愛。
まず、ドアを開けて内装はがしでカバーを外します。(エアコンフィルターのと同じ要領)
次に運転席のキーの部分のカバーを外します、キーの反対側も同じです。

より広く外すため、ハンドルの下のプラスチックネジを3本緩めます。
更にハンドル下の広いパネルの留め具も2つ外します、ココは少し難易度が高いです。
ハンドルの下のパネルが外れて、オーディオ側まで線が通ればOKです。
電源ケーブルの1本の方をカバーを外した部分からオーディオ方向へ押し込みます。
押し込んだケーブルをオーディオ側で見つけたらケーブルを引っ張ります。

ここでのれんわけハーネス(以下、ハーネス)登場!
お値段は2,100円(感謝デイで1,600円でした)。
こいつをサービスカプラーと呼ばれるものに接続します。
で、それがどこにあるのか…!?答えはヒューズボックスの後方上!
写真を撮りたかったんですが、面倒そうなのでやめました。(笑)
スミマセン、手探りで探してください…。
というわけで、ヒューズボックスをずらします。
肌色と黒色のボックスのうち黒をずらします。
両者の間の留めてある部分をマイナスでずらして黒い方を手前にスライド。
そこから奥の上のほうへ手を突っ込みます。
のれんわけハーネスのカプラーを持ちながら、です。
上の方にピン数が同じカプラーがあります。(ここは手探り)
そのカプラーとハーネスのカプラーをカチッと繋げます。
※下の写真は既に繋げてある状態です

つなげたら黒いヒューズボックスを戻す。
そしてETCの2本の電源コードをのれんわけハーネスへ接続。
つなげるべき配線色は…説明書を参照してください。
あとアース線は適当にその辺の金属部分のネジに付ける。
最後に配線です。
作業をするときはバッテリーのマイナス端子を外す…ってことは皆さんご存知ですよね?
いや…僕は外しませんでしたがそれも自己責任ってコトで。

アンテナと電源ケーブルを合流させます、場所はオーディオ裏ですね。
あとは変なところに挟まれないよう配線するだけ。
まずはシフト横を通します。

続いてサイドブレーキの横。
ETCのセットに付属の部材でケーブルを固定しました、心配であればもうちょっと固定しても良いかも。
そのままコンソールボックス裏まで配線します。
最後にコンソールボックス裏の部分です。
この部分には穴が開いていません、よって自力で開けることになります。
なにかしら工具で開けると良いでしょう。
結構柔らかい樹脂なので、比較的加工は簡単、このために電動ドリルを買う必要はないです。
自分は彫刻刀(!)で穴をあけました(笑)
穴を開けたらケーブルを通します。

ケーブルを通したら車載機に接続します。
この時点で一度アクセサリー電源を供給してやります、キーを捻って動作するか確認してください。

問題なければあとは車載機を両面テープで固定します。
下の布は気になる方はケーブルの部分をカットしましょう。
最後にオーディオやカバーなど全て元に戻します、以上で作業は終了です。
ちょっと走って内装にガタつきがないかチェック。
ちなみにアンテナはあの位置で動作確認しました、問題ありません。
レガシィ(BL・BP)は大丈夫なようです。
金属の板が上にあるとダメなようですので、他の車種の方はご注意ください。
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
購入したのはまたまた楽天。
PanasonicのCY-ET908KDを購入しました。
一応、今(2008年11月)のところ最新モデル???
…ということで、その取付け作業をまとめました。
工具はドライバー(+と-)、内装はがし、穴あけ工具(ドリル等)です。
スバルでのれんわけハーネスを購入すると後々ラクです。
今回はETCアンテナを内装の中に設置する方法を解説します。
あくまで1つの取り付け方であり推奨はしません。
左の写真はコンソールボックスです、既に下に敷いてある布を取ってます。(粘着してません)
そして2本あるプラスネジを取り外します。
そしたら次は右の写真のとおりサイドブレーキのカバーを外します。
怖いと思いますが、そこを思い切って上に引っ張ってみる!
すると数箇所で留まっているだけなのでカバーが取れます。
あとはカバーを上にたくし上げておきましょう。
次にカップホルダーを外します。
ネジを外したコンソールボックスまで一式になっています。
左の写真の白いのがちょっと曲者。
マイナスを挟み込んで押し上げ、うまく外してください。
ちなみに、見えませんが左側にも同じものがもう1つあります。
要は2つで留まっているってことです。
白い留め具を外すと、ドリンクホルダーが外れます。
ただ、外れるといっても一式外れるワケではないです。
センターコンソールの後席側の方は固定されています。
よって正確にはドリンクホルダーが90度可動できるようになります。
シートの背もたれと同じ角度に立つといえばわかりやすい???
で、右の写真がその状態。
サイドブレーキとあとは車体の鋼板剥き出しの状態。
次はシフトの部分に内装はがしを挿し込みます。
ちなみにMTの場合は、です。
ATの方はATの方のページをご参考ください。(笑)
次にシフトの部分をずらし+ドライバーでネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。
ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう。
でも壊さないように慎重にネ。
では純正オーディオを外します。
ネジを左右3つずつ、合計6本外します。
ネジが4つ見えますが一番上は外しません。(写真で残ってるネジは外さない)
手前の下2本、奥の金具部分の1本を外します。
ネジは無くさないように!小さな紙コップでも準備しておくと良いでしょう。
あと外した場所に同じネジを使うように。
ん〜、紙コップだと混同するかもしれませんね。。。
ネジを外すとオーディオが手前に少し引き出せます。
ハザード用のケーブルを取りもっと引き出します。
更に、オーディオのケーブルを全て取ります、これでオーディオは外れます。
ただし、ケーブルを取るとラジオや音質など全ての設定がリセットされます。
戻してからいろいろと調整を再度しなければいけませんのでご了承ください。
さて、次はETCのアンテナの取り付けです。
実は場所を選べばオーディオを外す必要はありません、なぜ外したのか?
それは車外からETC機器を見せないためです。
ということでそこまでしなくてもいいという方は残念!
ココまでの作業は全てムダです、元にお戻しください。(笑)
またお手数ですが、別の方の取り付け方法をご参考ください、でもここまで書いている
ページって案外少ないですね…。
アンテナの設置位置はなんと小物入れの奥です。
内装はがしを差し込むとエアコン吹出口ごと外れます。
ただしムリに引っ張っても外れません、なぜか?それは燃費計のコネクタがあるからです。
オーディオを外した部分から右奥の上に手を入れ燃費計のコネクタを外します、コネクタの
位置は下の写真を参考にしてください。
面倒ですが頑張りましょう。
下の写真が取り付けたアンテナです、両面テープが付いてるのでそのまま付けられます。
アンテナの付いている位置わかりますか???
写真の真ん中の斜めになっている板の奥の部分、2つの白いコネクタの間です。
ただしETCゲートの電波の角度を考慮して、薄いスポンジで推奨角度に調整してあります。
ETCで使用している電波には指向性があります。
簡単にいうと特定の方向に飛んでいくということです。
つまりその角度にアンテナを向けなければゲートは開きません。
よってスポンジを使って角度を調整しています。
ちなみに説明書にはフロントガラスに取り付けるよう書いてあります。
次にアンテナケーブルをシフトのところまで引っ張ります。
ケーブルの線は曲げ過ぎると破損してしまうようです、取り扱いには多少注意が必要です。
本格的な配線は電源ケーブルも一緒にやるので、アンテナ線はとりあえずここまでで一旦ストップ。
次はETCの電源ケーブルです。
電源ケーブルは片方が1本(車載機に接続)でもう片方は3ツ又(のれん分けハーネスに接続)です。
3つ又のうち電源は2つです、アクセサリー電源と常時電源、それとアースが1本。
つなぐべき場所は説明書に書いてるので割愛。
まず、ドアを開けて内装はがしでカバーを外します。(エアコンフィルターのと同じ要領)
次に運転席のキーの部分のカバーを外します、キーの反対側も同じです。
より広く外すため、ハンドルの下のプラスチックネジを3本緩めます。
更にハンドル下の広いパネルの留め具も2つ外します、ココは少し難易度が高いです。
ハンドルの下のパネルが外れて、オーディオ側まで線が通ればOKです。
電源ケーブルの1本の方をカバーを外した部分からオーディオ方向へ押し込みます。
押し込んだケーブルをオーディオ側で見つけたらケーブルを引っ張ります。
ここでのれんわけハーネス(以下、ハーネス)登場!
お値段は2,100円(感謝デイで1,600円でした)。
こいつをサービスカプラーと呼ばれるものに接続します。
で、それがどこにあるのか…!?答えはヒューズボックスの後方上!
写真を撮りたかったんですが、面倒そうなのでやめました。(笑)
スミマセン、手探りで探してください…。
というわけで、ヒューズボックスをずらします。
肌色と黒色のボックスのうち黒をずらします。
両者の間の留めてある部分をマイナスでずらして黒い方を手前にスライド。
そこから奥の上のほうへ手を突っ込みます。
のれんわけハーネスのカプラーを持ちながら、です。
上の方にピン数が同じカプラーがあります。(ここは手探り)
そのカプラーとハーネスのカプラーをカチッと繋げます。
※下の写真は既に繋げてある状態です
つなげたら黒いヒューズボックスを戻す。
そしてETCの2本の電源コードをのれんわけハーネスへ接続。
つなげるべき配線色は…説明書を参照してください。
あとアース線は適当にその辺の金属部分のネジに付ける。
最後に配線です。
作業をするときはバッテリーのマイナス端子を外す…ってことは皆さんご存知ですよね?
いや…僕は外しませんでしたがそれも自己責任ってコトで。
アンテナと電源ケーブルを合流させます、場所はオーディオ裏ですね。
あとは変なところに挟まれないよう配線するだけ。
まずはシフト横を通します。
続いてサイドブレーキの横。
ETCのセットに付属の部材でケーブルを固定しました、心配であればもうちょっと固定しても良いかも。
そのままコンソールボックス裏まで配線します。
最後にコンソールボックス裏の部分です。
この部分には穴が開いていません、よって自力で開けることになります。
なにかしら工具で開けると良いでしょう。
結構柔らかい樹脂なので、比較的加工は簡単、このために電動ドリルを買う必要はないです。
自分は彫刻刀(!)で穴をあけました(笑)
穴を開けたらケーブルを通します。
ケーブルを通したら車載機に接続します。
この時点で一度アクセサリー電源を供給してやります、キーを捻って動作するか確認してください。
問題なければあとは車載機を両面テープで固定します。
下の布は気になる方はケーブルの部分をカットしましょう。
最後にオーディオやカバーなど全て元に戻します、以上で作業は終了です。
ちょっと走って内装にガタつきがないかチェック。
ちなみにアンテナはあの位置で動作確認しました、問題ありません。
レガシィ(BL・BP)は大丈夫なようです。
金属の板が上にあるとダメなようですので、他の車種の方はご注意ください。
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 23:19:11
lastupdate at 2010/03/17 0:43:49
【修正】
2009/03/20
・BL/BPレガシィ前期型純正オーディオGX-201JE → BL/BPレガシィ後期型純正オーディオGX-204JE
前期型純正オーディオを後期型オーディオに換装です。
何が変わるの?っていうとWMAとMP3が聴ける!コレ、結構大きいです。
確かに前期型でもCDチェンジャーに6枚CDは入るけど…MP3とかWMAが再生できないのは痛い。。。
ナビ付ければ全て解決だけど逆立ちしてもそんな予算はナシ…。
(※B型のGX-201JEは上記も再生できるという未確認情報アリ!早まった?(笑))
さて、以下手抜きだらけの取り付け詳細です。(笑)
この前期型のBL/BPレガシィに後期型の純正オーディオを換装する場合には注意点が!
後期型の純正オーディオはGX-204JEとGX-204JHの2つの型番があり
・GX-204JE ⇒ 左右独立温度調節機能付きエアコン
・GX-204JH ⇒ 車内全体エアコン(従来型)
の2種類あります。
ここでワナがあって、前期型に付くのはGX-204JE(左右独立温度調節機能付きエアコンのほう)です。
左右独立温度調節機能は使えませんけどね…。
間違ってGX-204JHを入手したらエライことになります、ムダです、気をつけましょう。
オークションなどでよくGX-204JHの出品が見られますが、買ってはいけません。

とりあえず1枚目↑は前期型オーディオ、こいつを換装します。

で、写真2枚目、はいできあがり。(笑)
…え?途中の作業???写真なんか撮りませんよ〜…というのは冗談。
ま、取り付けると色合い的には一部黒だな〜というイメージです、ご参考までに。
では、作業自体の写真は実はほとんど無いですが、以下ご説明を。

ということで、これが今回入手したGX-204JEですね、黒い色がナイスです。
前期型も内装を標準で黒にしてくれればな…マッキンなら黒だったっけ?
で、この子にはとりあえずこのままでいてもらって、まずは外す方から。

ETC取り付け時と同様に作業を進めます。
あ、そうそう、ATのシフトパネルは外し方わからないんで、ATの方のページへどうぞ♪
載せてるページ知らないけど…ま、でもレガシィは結構自分でやる人多いから…。
探せばきっと見つかります!(←無責任)
基本的にはMTもATもそう変わらんと思いますが。。

これまたETCの時と同じ要領でシフトパネル下の+ネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。
ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう、でも壊さないように慎重にネ。
(↑ETCの文章のパクリです)

純正オーディオを外します。
ETCの時と繰り返しですが+ネジを左右3つずつ、合計6本外します。
ネジが4つ見えますが一番上は外しません。
で、ネジを外したらハザードスイッチのコネクタをまず始めに外す。
あとは五月雨式に全部コネクタを外しましょう。
写真を撮り忘れましたが、オーディオを固定する鉄板を必要に応じて移植です。
さっき外した+ネジで留められていた鉄板のことです。
ちなみにワタクシは前期型から外して後期型へ移植、ものの3分でできます。
ハザードスイッチも移植、これも+ネジ2本で固定されてるだけなんで。
移植したら、今度は後期型を設置します。

後期型オーディオへコネクタを接続します。
順番は取り外しと逆なので、多分ハザードスイッチのコネクタが最後かな?
あまり気にしなくてもよいでしょうが…。
で、全て繋いだらキーを捻って電源投入。
ココでオーディオもエアコンもディスプレイが点けばオッケーです。
あとはCDとMDの再生チェック、エンジンをかけてきちんと調節した温度の風が出るかチェック。
ラジオの周波数、音質の調整で完了ですね。
内装を戻して、軽く走ってガタつきが無ければオッケー。
完了です、お疲れさまでした。
ちなみに、左右独立の温度調節はもちろんできません。
温度が右側の部分しかディスプレイに表示されませんので。
そこらへんは折り込み済みだとは思いますが、一応ご参考までに。
以上、オーディオ換装でした♪
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
前期型純正オーディオを後期型オーディオに換装です。
何が変わるの?っていうとWMAとMP3が聴ける!コレ、結構大きいです。
確かに前期型でもCDチェンジャーに6枚CDは入るけど…MP3とかWMAが再生できないのは痛い。。。
ナビ付ければ全て解決だけど逆立ちしてもそんな予算はナシ…。
(※B型のGX-201JEは上記も再生できるという未確認情報アリ!早まった?(笑))
さて、以下手抜きだらけの取り付け詳細です。(笑)
この前期型のBL/BPレガシィに後期型の純正オーディオを換装する場合には注意点が!
後期型の純正オーディオはGX-204JEとGX-204JHの2つの型番があり
・GX-204JE ⇒ 左右独立温度調節機能付きエアコン
・GX-204JH ⇒ 車内全体エアコン(従来型)
の2種類あります。
ここでワナがあって、前期型に付くのはGX-204JE(左右独立温度調節機能付きエアコンのほう)です。
左右独立温度調節機能は使えませんけどね…。
間違ってGX-204JHを入手したらエライことになります、ムダです、気をつけましょう。
オークションなどでよくGX-204JHの出品が見られますが、買ってはいけません。
とりあえず1枚目↑は前期型オーディオ、こいつを換装します。
で、写真2枚目、はいできあがり。(笑)
…え?途中の作業???写真なんか撮りませんよ〜…というのは冗談。
ま、取り付けると色合い的には一部黒だな〜というイメージです、ご参考までに。
では、作業自体の写真は実はほとんど無いですが、以下ご説明を。
ということで、これが今回入手したGX-204JEですね、黒い色がナイスです。
前期型も内装を標準で黒にしてくれればな…マッキンなら黒だったっけ?
で、この子にはとりあえずこのままでいてもらって、まずは外す方から。
ETC取り付け時と同様に作業を進めます。
あ、そうそう、ATのシフトパネルは外し方わからないんで、ATの方のページへどうぞ♪
載せてるページ知らないけど…ま、でもレガシィは結構自分でやる人多いから…。
探せばきっと見つかります!(←無責任)
基本的にはMTもATもそう変わらんと思いますが。。
これまたETCの時と同じ要領でシフトパネル下の+ネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。
ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう、でも壊さないように慎重にネ。
(↑ETCの文章のパクリです)
純正オーディオを外します。
ETCの時と繰り返しですが+ネジを左右3つずつ、合計6本外します。
ネジが4つ見えますが一番上は外しません。
で、ネジを外したらハザードスイッチのコネクタをまず始めに外す。
あとは五月雨式に全部コネクタを外しましょう。
写真を撮り忘れましたが、オーディオを固定する鉄板を必要に応じて移植です。
さっき外した+ネジで留められていた鉄板のことです。
ちなみにワタクシは前期型から外して後期型へ移植、ものの3分でできます。
ハザードスイッチも移植、これも+ネジ2本で固定されてるだけなんで。
移植したら、今度は後期型を設置します。
後期型オーディオへコネクタを接続します。
順番は取り外しと逆なので、多分ハザードスイッチのコネクタが最後かな?
あまり気にしなくてもよいでしょうが…。
で、全て繋いだらキーを捻って電源投入。
ココでオーディオもエアコンもディスプレイが点けばオッケーです。
あとはCDとMDの再生チェック、エンジンをかけてきちんと調節した温度の風が出るかチェック。
ラジオの周波数、音質の調整で完了ですね。
内装を戻して、軽く走ってガタつきが無ければオッケー。
完了です、お疲れさまでした。
ちなみに、左右独立の温度調節はもちろんできません。
温度が右側の部分しかディスプレイに表示されませんので。
そこらへんは折り込み済みだとは思いますが、一応ご参考までに。
以上、オーディオ換装でした♪
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/02 0:45:06
lastupdate at 2010/01/02 0:45:06
【修正】
2009/04/26
冬用ワイパーから夏用ワイパーに交換したものの、なぜか拭き取り具合が良くない運転席側。
考えてみたら2年くらい換えてないのでそりゃそうか…と。
高いものでもないのでさっさとオートバックス行って替えゴムを購入、後日交換しました。
交換作業の内容はワイパーゴムのパッケージに書いてあるので省略!(手抜きともいう)
手順としてはワイパーブレードを外して、ゴムの部分を引っ張って取り外す、んで新しいのを
差し込むだけ。
最後に上手く引っ掛けるようにするところだけ(やればわかるハズ)ちょっと失敗することも
あるかもですが。
その場合はまた少し引っ張って、再度差し込むだけ。
使用しているワイパーのゴムは撥水タイプではないものです。
個人的にフロントガラスは撥水よりは親水の方が好きなので、撥水タイプではないものにしてます。
あ、ちなみにフロントガラスは数ヶ月に1回、キイロビンでコーティングかけてます。
にしてもこの換えゴム、撥水タイプじゃないハズなんだけど、撥水なんだよなぁ…。
ダマされた!?
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
考えてみたら2年くらい換えてないのでそりゃそうか…と。
高いものでもないのでさっさとオートバックス行って替えゴムを購入、後日交換しました。
交換作業の内容はワイパーゴムのパッケージに書いてあるので省略!(手抜きともいう)
手順としてはワイパーブレードを外して、ゴムの部分を引っ張って取り外す、んで新しいのを
差し込むだけ。
最後に上手く引っ掛けるようにするところだけ(やればわかるハズ)ちょっと失敗することも
あるかもですが。
その場合はまた少し引っ張って、再度差し込むだけ。
使用しているワイパーのゴムは撥水タイプではないものです。
個人的にフロントガラスは撥水よりは親水の方が好きなので、撥水タイプではないものにしてます。
あ、ちなみにフロントガラスは数ヶ月に1回、キイロビンでコーティングかけてます。
にしてもこの換えゴム、撥水タイプじゃないハズなんだけど、撥水なんだよなぁ…。
ダマされた!?
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/01 16:34:34
lastupdate at 2010/01/01 16:40:09
【修正】
2009/05/26
エアフィルター交換3回目。
2回目の車検の時に交換。
見積もりの時にお願いしておきました。
で、ブツも車検の時に交換してもらったため写真ナシ!
基本、備忘録のつもりなのでよほどの作業がない限りは写真はとりません。
作業風景を期待された方、申し訳ございません。。。
定期交換部品なので、まあインプレとかそういうのは特にナシで。
フツーに走れればそれでいいのだ!
でも次回は湾岸のとかのにしようかな〜。
2回目の車検の時に交換。
見積もりの時にお願いしておきました。
で、ブツも車検の時に交換してもらったため写真ナシ!
基本、備忘録のつもりなのでよほどの作業がない限りは写真はとりません。
作業風景を期待された方、申し訳ございません。。。
定期交換部品なので、まあインプレとかそういうのは特にナシで。
フツーに走れればそれでいいのだ!
でも次回は湾岸のとかのにしようかな〜。
posted at 2010/01/01 16:27:41
lastupdate at 2010/01/01 16:27:41
【修正】
1回目の車検で『次回の車検では確実に交換です』とのことで車検前に物色。
ENDLESSさんのNS97に決めました。
取り付け作業は車検の際にお願いしました。
チョイスにあたって特にこれだ!という理由はありませんが強いて言えば色で決めたかな。
ホイールの隙間から見えるブルーはカッコイイ!
赤いパッドの方がいいという人もいるかも入れませんが、赤ではいかにも…な感じで。
所詮NAなので飛ばすわけでもないので控えめに青で十分です。
もちろん性能だって言う事は無いわけで、十分に止まってくれます。
というか、交換前の純正はかなり減っていたんだな…ということを実感。(笑)
交換して満足です♪

追記:2010年2月現在、左フロントよりかなりの音鳴りアリ。ディーラーでの診断だと材質の相性が
イマイチっぽい、、、とりあえずご参考までに。
ENDLESSさんのNS97に決めました。
取り付け作業は車検の際にお願いしました。
チョイスにあたって特にこれだ!という理由はありませんが強いて言えば色で決めたかな。
ホイールの隙間から見えるブルーはカッコイイ!
赤いパッドの方がいいという人もいるかも入れませんが、赤ではいかにも…な感じで。
所詮NAなので飛ばすわけでもないので控えめに青で十分です。
もちろん性能だって言う事は無いわけで、十分に止まってくれます。
というか、交換前の純正はかなり減っていたんだな…ということを実感。(笑)
交換して満足です♪
追記:2010年2月現在、左フロントよりかなりの音鳴りアリ。ディーラーでの診断だと材質の相性が
イマイチっぽい、、、とりあえずご参考までに。
posted at 2010/01/01 16:29:15
lastupdate at 2010/02/12 23:59:37
【修正】
2009/11/15
クルマを買ってから換えていない冬タイヤ…さすがに今シーズンは無理!
…ということで、1年落ちのBLIZZAK REVO2を購入。
交換は友達の自動車修理工場にて格安でやってもらいました。
1年落ちとはいえさすがに初冬なだけあって滑りにくい。
まあ、完璧なアイスバーンでどれくらい威力を発揮してくれるのか???
まずは飛ばすことなく、ゆっくりと走ることが冬道は肝要だよね。
…ということで、1年落ちのBLIZZAK REVO2を購入。
交換は友達の自動車修理工場にて格安でやってもらいました。
1年落ちとはいえさすがに初冬なだけあって滑りにくい。
まあ、完璧なアイスバーンでどれくらい威力を発揮してくれるのか???
まずは飛ばすことなく、ゆっくりと走ることが冬道は肝要だよね。
posted at 2010/01/01 17:16:41
lastupdate at 2010/01/01 18:06:13
【修正】
2010/01/11
ここ1年ほどキーレスの反応が悪かったが、最近特に反応が鈍くなってきた。
気温が低いとボタンを押しても無反応ってことも珍しくなくなってしまった。
というわけで電池の交換をすることにした。
購入したのはコレ、Panasonicのボタン電池、ケースデンキで230円也。
スペアキーの分も合わせて買ったので2個購入。
電池の型番はCR1620(これは全メーカー共通)です。

では作業を開始。
まずはキーのネジを外します、プラスの精密ドライバーか細めのドライバーで外します。

外したらこの通り。
ドア開閉ボタンの部分を外す時、多少は渋いかもしれませんが簡単に外せます。

さらに分解すると、キーの外枠とドア開閉ボタンの部分が分かれます。

ボタンの部分をひっくり返すとこの通り、電池がセットしてあります。
この電池を新品と交換します。
ちなみに、電池の横には4桁の数字が黒い文字で刻印してあります、鍵の品番???
(画像では修正して見えないようにしています)

電池を外した部分に新品の電池をセットします。
焦らずゆっくりやりましょう〜。

電池をセットしたらキーレスの反応をテストしてください。
自分の場合は家の中からテストしてみましたが問題ナシ。
ということで作業終了です。
アッサリできちゃいますね、これって頼むといくらなんだろう???
ちなみに気付いたことですが、電池は純正でもPanasonic製です。
右が純正で、左が今回購入した電池。
製造国が日本からインドネシアに変わってますね〜。
まあ、どうでもいいことですがただ気付いただけです。

気温が低いとボタンを押しても無反応ってことも珍しくなくなってしまった。
というわけで電池の交換をすることにした。
購入したのはコレ、Panasonicのボタン電池、ケースデンキで230円也。
スペアキーの分も合わせて買ったので2個購入。
電池の型番はCR1620(これは全メーカー共通)です。
では作業を開始。
まずはキーのネジを外します、プラスの精密ドライバーか細めのドライバーで外します。
外したらこの通り。
ドア開閉ボタンの部分を外す時、多少は渋いかもしれませんが簡単に外せます。
さらに分解すると、キーの外枠とドア開閉ボタンの部分が分かれます。
ボタンの部分をひっくり返すとこの通り、電池がセットしてあります。
この電池を新品と交換します。
ちなみに、電池の横には4桁の数字が黒い文字で刻印してあります、鍵の品番???
(画像では修正して見えないようにしています)
電池を外した部分に新品の電池をセットします。
焦らずゆっくりやりましょう〜。
電池をセットしたらキーレスの反応をテストしてください。
自分の場合は家の中からテストしてみましたが問題ナシ。
ということで作業終了です。
アッサリできちゃいますね、これって頼むといくらなんだろう???
ちなみに気付いたことですが、電池は純正でもPanasonic製です。
右が純正で、左が今回購入した電池。
製造国が日本からインドネシアに変わってますね〜。
まあ、どうでもいいことですがただ気付いただけです。
posted at 2010/01/11 20:29:22
lastupdate at 2010/01/11 21:50:38
【修正】
2010/01/31
よく検索されるものが出てくる記事の目次
・オーディオ換装(GX-201JE → GX-204JE) ※GX-204JEの記事はコチラ
・ETC取付け;Panasonic CY-ET908KD ※のれんわけハーネスが出てくる記事はコチラ
・ブレーキングランプLED化;亀石屋 T20-37LED(赤) ウエッジ ダブル・シングル
・ポジション灯交換 RAYBRIG RC785 T10WB
・エアコンフィルター交換(3回目);BOSCH AC-F3
・エアコンフィルター交換(2回目);BOSCH A-S02
・エアフィルター交換(1回目);BLITZ SUS POWER AIR FILTER LM
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
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posted at 2010/01/10 16:40:29
lastupdate at 2010/01/31 11:36:23
【修正】
2010/04/06
後期型の純正オーディオにはAUX入力があり、外部機器を接続して音楽を聴けるワケです。
今のところ接続できそうなのはPSPくらいですが…まずはAUX端子をみましょうというコトで。
以下、交換作業です。
オーディオを外すところまではETC取り付けとかぶるので省略。
(↑文章パクリ)
今回取り付けるAUX端子です、値段は…6,500円くらいだったかな…。
あ、ちなみにクルマは前期型ですが、オーディオだけ後期型に換装してますのでご注意ください。
前期型のGX-201JEには取り付けできませんので。
このオーディオの裏側にケーブルを接続する、すなわちオーディオは外します。
撮影する時の手が映りこんでますが気にしないでください。(笑)
かなり作業工程省略してますが(汗)、オーディオを引き出します。
そして今回はエアコン吹き出し口も外しています、同時にインフォーメーションディスプレイの
交換も行ったからですが、他にも理由はあります、それは後ほど…。
赤丸で囲ったところにAUXケーブルの4ピンコネクタ(白いの)を接続します。
ちなみにケーブルは片方が二股になっていて、後期型の車両に付いているハンドルのオーディオ
操作ボタンからのケーブルを一旦外してこのAUXケーブルにかませる仕組みのようですね。
AUX端子です。
後期型の車両はコンソールボックスにはめ込む場所があるんですが前期型にはありません。
なので更に1本中継ケーブルを差し込み、AUX端子は純正オーディオの裏にオサラバです。
ケーブルが何かの拍子に外れると厄介ですが、そういうコトはまずないだろうということで…。
順番が前後しますが、上の写真のようにAUX端子に中継ケーブルを差し込む前に、エアコン
吹出し口と一体になっている小物入れに中継ケーブルを通します。
普段はこの小物入れの中に中継ケーブルをしまう、ということです。
中継ケーブル(1mあります)をインフォメーションディスプレイのケーブルの穴に通し、2つ上の
写真のようにAUX端子にケーブルを差し込みます。
後はエアコン吹き出し口を戻し、オーディオも戻して作業は完了です。
作業が終了したら電源供給してAUXモードで何か機器を接続してみましょう。
接続する側の機器の音量とオーディオの音量に注意してください、いきなり爆音にならぬよう。(笑)
以上です。
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/04/06 11:26:33
lastupdate at 2010/04/06 11:55:26
【修正】
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