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2009/12/15 :: 通勤
いつもよりも15分くらい早めに家を出るが…
!!$img1!!
まあ予想通りのノロノロで、早めに出発して正解。
やっぱり積雪後の最初の出勤日は渋滞するんだよね。
明日以降もこうなんだろうか…。。。
帰りは帰りでまだ雪が降っていた。
!!$img2!!
フロントガラスに降ってきた雪が次々と落ちてくる。
道路にはシャーベット状の雪と、踏み固められた固い雪が散在。
凍結していないだけマシかといえば、実はこの状態も危険なワケで。
ちなみに写真は携帯のデジカメなんだけど、わりとよく撮れるな〜。
いつもよりも15分くらい早めに家を出るが…
!!$img1!!
まあ予想通りのノロノロで、早めに出発して正解。
やっぱり積雪後の最初の出勤日は渋滞するんだよね。
明日以降もこうなんだろうか…。。。
帰りは帰りでまだ雪が降っていた。
!!$img2!!
フロントガラスに降ってきた雪が次々と落ちてくる。
道路にはシャーベット状の雪と、踏み固められた固い雪が散在。
凍結していないだけマシかといえば、実はこの状態も危険なワケで。
ちなみに写真は携帯のデジカメなんだけど、わりとよく撮れるな〜。
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2009/03/20
オーディオ換装;GX-204JE
・BL/BPレガシィ前期型純正オーディオGX-201JE → BL/BPレガシィ後期型純正オーディオGX-204JE
前期型純正オーディオを後期型オーディオに換装です。
何が変わるの?っていうとWMAとMP3が聴ける!コレ、結構大きいです。
確かに前期型でもCDチェンジャーに6枚CDは入るけど…MP3とかWMAが再生できないのは痛い。。。
ナビ付ければ全て解決だけど逆立ちしてもそんな予算はナシ…。
(※B型のGX-201JEは上記も再生できるという未確認情報アリ!早まった?(笑))
さて、以下手抜きだらけの取り付け詳細です。(笑)
この前期型のBL/BPレガシィに後期型の純正オーディオを換装する場合には注意点が!
後期型の純正オーディオはGX-204JEとGX-204JHの2つの型番があり
・GX-204JE ⇒ 左右独立温度調節機能付きエアコン
・GX-204JH ⇒ 車内全体エアコン(従来型)
の2種類あります。
ここでワナがあって、前期型に付くのはGX-204JE(左右独立温度調節機能付きエアコンのほう)です。
左右独立温度調節機能は使えませんけどね…。
間違ってGX-204JHを入手したらエライことになります、ムダです、気をつけましょう。
オークションなどでよくGX-204JHの出品が見られますが、買ってはいけません。

とりあえず1枚目↑は前期型オーディオ、こいつを換装します。

で、写真2枚目、はいできあがり。(笑)
…え?途中の作業???写真なんか撮りませんよ〜…というのは冗談。
ま、取り付けると色合い的には一部黒だな〜というイメージです、ご参考までに。
では、作業自体の写真は実はほとんど無いですが、以下ご説明を。

ということで、これが今回入手したGX-204JEですね、黒い色がナイスです。
前期型も内装を標準で黒にしてくれればな…マッキンなら黒だったっけ?
で、この子にはとりあえずこのままでいてもらって、まずは外す方から。

ETC取り付け時と同様に作業を進めます。
あ、そうそう、ATのシフトパネルは外し方わからないんで、ATの方のページへどうぞ♪
載せてるページ知らないけど…ま、でもレガシィは結構自分でやる人多いから…。
探せばきっと見つかります!(←無責任)
基本的にはMTもATもそう変わらんと思いますが。。

これまたETCの時と同じ要領でシフトパネル下の+ネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。
ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう、でも壊さないように慎重にネ。
(↑ETCの文章のパクリです)

純正オーディオを外します。
ETCの時と繰り返しですが+ネジを左右3つずつ、合計6本外します。
ネジが4つ見えますが一番上は外しません。
で、ネジを外したらハザードスイッチのコネクタをまず始めに外す。
あとは五月雨式に全部コネクタを外しましょう。
写真を撮り忘れましたが、オーディオを固定する鉄板を必要に応じて移植です。
さっき外した+ネジで留められていた鉄板のことです。
ちなみにワタクシは前期型から外して後期型へ移植、ものの3分でできます。
ハザードスイッチも移植、これも+ネジ2本で固定されてるだけなんで。
移植したら、今度は後期型を設置します。

後期型オーディオへコネクタを接続します。
順番は取り外しと逆なので、多分ハザードスイッチのコネクタが最後かな?
あまり気にしなくてもよいでしょうが…。
で、全て繋いだらキーを捻って電源投入。
ココでオーディオもエアコンもディスプレイが点けばオッケーです。
あとはCDとMDの再生チェック、エンジンをかけてきちんと調節した温度の風が出るかチェック。
ラジオの周波数、音質の調整で完了ですね。
内装を戻して、軽く走ってガタつきが無ければオッケー。
完了です、お疲れさまでした。
ちなみに、左右独立の温度調節はもちろんできません。
温度が右側の部分しかディスプレイに表示されませんので。
そこらへんは折り込み済みだとは思いますが、一応ご参考までに。
以上、オーディオ換装でした♪
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
前期型純正オーディオを後期型オーディオに換装です。
何が変わるの?っていうとWMAとMP3が聴ける!コレ、結構大きいです。
確かに前期型でもCDチェンジャーに6枚CDは入るけど…MP3とかWMAが再生できないのは痛い。。。
ナビ付ければ全て解決だけど逆立ちしてもそんな予算はナシ…。
(※B型のGX-201JEは上記も再生できるという未確認情報アリ!早まった?(笑))
さて、以下手抜きだらけの取り付け詳細です。(笑)
この前期型のBL/BPレガシィに後期型の純正オーディオを換装する場合には注意点が!
後期型の純正オーディオはGX-204JEとGX-204JHの2つの型番があり
・GX-204JE ⇒ 左右独立温度調節機能付きエアコン
・GX-204JH ⇒ 車内全体エアコン(従来型)
の2種類あります。
ここでワナがあって、前期型に付くのはGX-204JE(左右独立温度調節機能付きエアコンのほう)です。
左右独立温度調節機能は使えませんけどね…。
間違ってGX-204JHを入手したらエライことになります、ムダです、気をつけましょう。
オークションなどでよくGX-204JHの出品が見られますが、買ってはいけません。
とりあえず1枚目↑は前期型オーディオ、こいつを換装します。
で、写真2枚目、はいできあがり。(笑)
…え?途中の作業???写真なんか撮りませんよ〜…というのは冗談。
ま、取り付けると色合い的には一部黒だな〜というイメージです、ご参考までに。
では、作業自体の写真は実はほとんど無いですが、以下ご説明を。
ということで、これが今回入手したGX-204JEですね、黒い色がナイスです。
前期型も内装を標準で黒にしてくれればな…マッキンなら黒だったっけ?
で、この子にはとりあえずこのままでいてもらって、まずは外す方から。
ETC取り付け時と同様に作業を進めます。
あ、そうそう、ATのシフトパネルは外し方わからないんで、ATの方のページへどうぞ♪
載せてるページ知らないけど…ま、でもレガシィは結構自分でやる人多いから…。
探せばきっと見つかります!(←無責任)
基本的にはMTもATもそう変わらんと思いますが。。
これまたETCの時と同じ要領でシフトパネル下の+ネジを外します。
左右両方にありますので確実に外してください。
ネジを外すとオーディオ両サイドにある部材が外れます。
少し引っ張らないと外れませんが恐れずやりましょう、でも壊さないように慎重にネ。
(↑ETCの文章のパクリです)
純正オーディオを外します。
ETCの時と繰り返しですが+ネジを左右3つずつ、合計6本外します。
ネジが4つ見えますが一番上は外しません。
で、ネジを外したらハザードスイッチのコネクタをまず始めに外す。
あとは五月雨式に全部コネクタを外しましょう。
写真を撮り忘れましたが、オーディオを固定する鉄板を必要に応じて移植です。
さっき外した+ネジで留められていた鉄板のことです。
ちなみにワタクシは前期型から外して後期型へ移植、ものの3分でできます。
ハザードスイッチも移植、これも+ネジ2本で固定されてるだけなんで。
移植したら、今度は後期型を設置します。
後期型オーディオへコネクタを接続します。
順番は取り外しと逆なので、多分ハザードスイッチのコネクタが最後かな?
あまり気にしなくてもよいでしょうが…。
で、全て繋いだらキーを捻って電源投入。
ココでオーディオもエアコンもディスプレイが点けばオッケーです。
あとはCDとMDの再生チェック、エンジンをかけてきちんと調節した温度の風が出るかチェック。
ラジオの周波数、音質の調整で完了ですね。
内装を戻して、軽く走ってガタつきが無ければオッケー。
完了です、お疲れさまでした。
ちなみに、左右独立の温度調節はもちろんできません。
温度が右側の部分しかディスプレイに表示されませんので。
そこらへんは折り込み済みだとは思いますが、一応ご参考までに。
以上、オーディオ換装でした♪
※DIYは自己責任で!!記事を参考にして行った作業で万が一損害が出ても一切関知しません
posted at 2010/01/02 0:45:06
lastupdate at 2010/01/02 0:45:06
【修正】
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