googlebotさんの回数カウントしてるなぁ…。
基本的にユニークアクセスしか集計しないはずで、同じIPだとカウントしないかと思ったけど、
の場合はそうでもないらしい。

天気図のマメ知識。
天気図で小さな低気圧が日本海にいくつかある。

冬の時期のこのパターンの気圧配置は荒れる少し前の気圧配置。
というわけで各地で大雪と強風に注意！となる。

う〜ん、こりゃまた降るな。

久しぶりにカメラを持ち出して外出したものの、天候もあまりよろしくもなく、目的としたものも
見つけることも出来ず、収穫なしで帰宅。
冬ならではの景色を撮っておきたいんだけどなぁ…。

ん〜、望遠の手振補正レンズ欲しいな。
『僕、撮るの下手です』って言ってるようなもんだけど。
もっとお金のあるうちにB003を買っておけばよかった…。

ここ1年ほどキーレスの反応が悪かったが、最近特に反応が鈍くなってきた。
気温が低いとボタンを押しても無反応ってことも珍しくなくなってしまった。
というわけで電池の交換をすることにした。

購入したのはコレ、Panasonicのボタン電池、ケースデンキで230円也。
スペアキーの分も合わせて買ったので2個購入。
電池の型番はCR1620（これは全メーカー共通）です。


では作業を開始。
まずはキーのネジを外します、プラスの精密ドライバーか細めのドライバーで外します。


外したらこの通り。
ドア開閉ボタンの部分を外す時、多少は渋いかもしれませんが簡単に外せます。


さらに分解すると、キーの外枠とドア開閉ボタンの部分が分かれます。


ボタンの部分をひっくり返すとこの通り、電池がセットしてあります。
この電池を新品と交換します。
ちなみに、電池の横には4桁の数字が黒い文字で刻印してあります、鍵の品番？？？
（画像では修正して見えないようにしています）


電池を外した部分に新品の電池をセットします。
焦らずゆっくりやりましょう〜。


電池をセットしたらキーレスの反応をテストしてください。
自分の場合は家の中からテストしてみましたが問題ナシ。

ということで作業終了です。
アッサリできちゃいますね、これって頼むといくらなんだろう？？？


ちなみに気付いたことですが、電池は純正でもPanasonic製です。
右が純正で、左が今回購入した電池。
製造国が日本からインドネシアに変わってますね〜。
まあ、どうでもいいことですがただ気付いただけです。

前のページからそのまま記事移行したクルマのコンテンツ。

アクセス解析から見るとやはり前のページから飛んできている人が多いけれど、
そのまま目的の記事まで辿りついているとは考えづらい。
ブログに統合したのは間違いだったかねぇ…見つけづらいもんな…。

前のページのHTMLファイルはそのまま保存してはある、よってすぐに復旧は可能。
ただ、前に使っていたアカウントを1回削除したいのでやはり復活は考えたくない。

一応、googleのキャッシュは書き変わったようなので、先日までキャッシュで見られ
ていた内容はもう見られなくなっている。

情報を必要としている方に自分から提供できるものがあるならば、それは喜んで提供は
したいところ。
前のページを復活しないという前提で、解決策としては…記事の目次を作るくらいか。
でもそれもまたメンドくさいんだよな…。

検索しているワードを拾って、それを組み込んだ目次を作るか。。。
今のところはそれがベターだな。

早速ながら新年明けて初病院に昨日行ってきた。。。

なんだか年頭から幸先悪いな…去年に引き続き体が健康になることはないのか…。
医療費がかなりかかってる…なんでだろうね、健康っていうのは大事だな。
それにしても体のあちこちで調子が悪い、ホントに困ったもんだ。
治ったと思ったらまた次になにか調子が悪くなる。


とりあえず病院に行った結果、重大なものではなかったのでひと安心。
でも治るまでは安心しきれないけれど…。
運動して健康的な体作りといきたいけれど、これでは運動以前の問題か。

今から15年前、若くして叔父が亡くなった。
自分が最もなついていた叔父であり、叔父というよりは兄さんだった。

亡くなった理由はよくわからない、急に倒れたということだった。
おそらく心筋梗塞とか、動脈硬化とかそういうのだとは思う。

毎年クリスマスにはアイスのケーキを家に届けてくれた。
また、年明け1週間後くらいに発売の少年ジャンプを発売から10日くらい前に
持って来てくれたので、すごく嬉しかったものだ。（仕事が本の問屋だった）

ガムを自分に教えてくれた人であり、またいろいろと話すヒトコトが面白く、
周囲を楽しくさせる人だったと思う。


そんな叔父には子供が二人いて、どっちも女の子で、まだ小さかった頃に叔父が
亡くなってしまった。
母方の祖母も亡くなってしまって、なかなか母方の親類が集まる場所も事もなく、
増してや叔父も亡くなったのでその従姉妹とは大きくなってから顔を合わせることも
無くなってしまったのだが…。


その従姉妹の下の子が若くして亡くなってしまった、まだ21歳なのに…。
若い、若すぎる…どうしてだろうか。

元々心臓が強くなかったらしく、それでも介護の仕事をかなり頑張っていたようで、
無理がきてしまったらしい。
急に倒れて亡くなってしまったそうだ、叔父さんと同じような亡くなり方だ。

なんてことだろう…。
まだまだこれからいっぱいいろいろな経験をして、人生を謳歌するはずが…。
なぜなんだろうね。

最初聞いた時はショックではあったけど、受けた衝撃度は大きくはなかった。
徐々に衝撃が大きくなってきた。

生きるってそんなに難しいことなんだろうか？
あっさりと終わってしまうことなんだろうか？


それにしても叔父と同じような時期に亡くなってしまうとは…。
残念だけど、致し方ない。

この子がかなり小さい頃に叔父が亡くなってしまった。
だから父親っていうのをあまり感じる事は無かったと思う。
だからせめて父と娘で天国で出会えますように。

関西国際空港で飛行機のアイドリング時間を従来の出発30分前から15分前に短縮する。
これはAPUという動力補助装置（エンジン）のアイドリング時間を短縮するということのよう。

要は飛行機を動かすメインエンジンを起動するために必要なエネルギーや、機内に供給
する電力などを発生する装置のこと。
この起動時間を減らすことにより排出する二酸化炭素（carbon dioxide）を減らすという。
ちなみにその分のエネルギーは地上から電力エネルギーで供給するとのこと。
それでもAPUを動かすよりは環境負荷は低いということなんだろう。


温暖化の主役であるという二酸化炭素、実はクルマも重要ではあるけれど、飛行機も
重要になっている。

なにせ莫大な量の化石燃料を使って飛ぶのだから、排出する二酸化炭素量も多い。
今、この瞬間にも数百数千では収まらない航空機が二酸化炭素を撒き散らしながら
世界中の空を飛んでいる。
あまり深く考えなくてもなんかヤバそうだ…ということがわかる。

そうした中で少しでも減らそうという試みが今回の措置。
あとは航空機の低燃費化も必要だし、そもそもそんなに飛ばす必要があるのか？という
ところもいずれ考えなければいけないことになるような気がする。


蛇足ではあるけれど自分のところの空港から減便されたり路線廃止されたりするから
といって現状維持の陳情しているのを見ると、なんとも考えてしまう。
だってカラの飛行機を飛ばしても無駄以外の何物でもないんだから。
むしろそれは環境に貢献できたと考えて、別の手段で来る人の数を増やした方がイイ。
その方が環境負荷も低いし、航空機以外の輸送機関にも恩恵があるんだから。

今年の冬は暖冬という気象庁の予報、今のところは外れ気味。
で、当の気象庁もこの寒さは予想外だったという説明をしているという。


なんで暖冬なのかというと簡単にいえばエル・ニーニョ現象が起こっているからなんだけど、
このエル・ニーニョ現象が予想したほど強くない。
よって冬の気候が例年並みの気候になってしまったということだ。


地球の大気の流れの全体像は大まかにはわかっているけれど、細かく予想できるところまでは
いっていないのが現状。
はてさて、残り2カ月くらいの今年の冬はどうなるんだろうか？

エジプトのお話。

エジプトの考古学最高評議会という機関がいくつかの国を招いて、博物館に収蔵している
文化財の返還を求める会議を開催するそうだ。

これにはエジプトだけではなく、文化財を持ち出された他の国々も参加して、返還に関する
提言をまとめるとのこと。


冷静に考えてみれば昔の美術品、工芸品を略奪されたワケだからもっともな話。
日本が他国に占領されたのは第二次大戦の頃だからそういった略奪も少なくて済んだけど、
それより前の時代には占領された国や地域から宝物がどんどんと持ちだされた。
そりゃ返せよっていう話にもなる。

結果的にはどうなるかわからないけど、その宝物を返還してもらって、それできちんと
保管・展示する場所があるならば返還した方がいいよね。

もしもそういう適当な場所がないなら、所有権だけ返還して、現在の所蔵館で展示は続けつつ
入場料の数％もらうような感じで妥結するのが妥当かな。

マトモに文化財を保護できない場所であればただ返還するというのは危険。
保護と維持と展示ができてこその宝物なんだし。